事務職になると、腰痛になっちゃう?|腰痛にならないための3か条

事務職になると、腰痛になっちゃう?|腰痛にならないための3か条

春ですね。
街を歩くと、ルーチェ治療室の周辺は、オフィス街なので、リクルートスーツに身を包んだ新社会人が、たくさん歩いております。

毎年、この時期になると、患者さんの症状で多くなるのが、事務職の方の腰痛です。

新社会人の皆さんは、新人研修で、長時間、椅子に座って、しかも背筋を伸ばして、緊張しながら、話を聞くことが多くなります。

だいたい、4月の下旬から、5月下旬までの間、駆け込みで、こられる新入社員の方が多くいらっしゃいます。

またそれよりも数が多いのが、新入社員の教育係を任命された皆さん。

ただでさえ、忙しいのに、自分の仕事に加えて、新人へ教えたり、ミスがないかチェックしたりと、いつもよりも気も使い、動きも急な動きを強いられてしまったりして、ぎっくり腰になってしまったと言われる方が、本当に多いのです。

特に事務職で、配属された方は、終始、椅子に座った状態で、自分の好きな時に席を立つこともできず、上司の顔色を伺いながら、先輩のルーチンワークを手伝いながら、仕事を覚えていく。というパターンの方が多く、腰にはとてもよろしくありません。

腰に違和感や、ハリを感じたら、要注意です。
お昼休みや、休憩時に、椅子に座ってできる簡単な腰痛体操をしてみましょう!

1 上体前倒し

椅子に座った状態から、息をゆっくりと吐きながら、上半身をゆっくり前に倒してゆきます。
お腹と太ももがピタッとつくぐらいまで、腰の部分に心地よいストレッチ感が感じられたら、そのままの姿勢で10秒を数え、 ゆっくりと元に戻します。

2 片脚あげ

背中を背もたれにつけたまま、片脚を床下10cmぐらいまであげて、10秒を数えます。
数えたら、ゆっくり戻してください。次に反対の足も同様に行ってください。

3 両脚あげ

背中を背もたれにつけずに、両脚をあげます。10秒を数えます。
数えたら、ゆっくり戻してください。次に反対の足も同様に行ってください。

合計で1分間程度の椅子に座って出来る簡単な腰痛体操です。

毎日の習慣にして、腰痛を予防しましょう!