気候変化に負けない身体づくりを行いましょう。

気候変化に負けない身体づくりを行いましょう。

人間の温度適応

近年、異常気象が続いていますね。昨日も、桜に雪が被るという、本当にびっくりするような出来事がありました。千葉県銚子では、統計開始以来、最も遅い降雪で、90年ぶりのことだったとか。これほど急激に温度の寒暖差が発生すると、身体も対応に大わらわです。

人間は同じ温度でも環境によって異なった感じ方をします。

例えば真冬に突然30℃の気温になれば「暑い!」と感じるでしょうし、35℃を越える猛暑が続いている日に30℃の気温になれば「涼しい」と感じるものです。

人の身体は季節ごとに、その季節に対応できるような身体に変化しているので、同じ温度でも異なった感じ方をするのです。

毛が抜けたり脱皮したりこそしませんが、夏には夏用の「暑さに対応できる身体」、冬には冬用の「寒さに対応できる身体」に変化しています。

しかしその変化は徐々に行われるので、急激な温度変化にさらされると、調子を悪くしてしまいますし、春や秋は、次の季節への変化途中なので、温度差が発生しやすいのです。

異常気象の身体への影響

近年、突然寒くなったり、突然暑くなったり、さらには湿気がひどくなったりとか、かなりめちゃくちゃな気候変化があります。このような異常気象に対応するためには、いつもより身体は、かなり無理をして体調をコントロールし、変化に対応できる身体を作っています。でもその無理は、知らず知らずのうちに心身を消耗させているのです。

最近「なんだか調子が悪い」などの不調はありませんか?
それは気候変化によるものかもしれません。

東洋医学で養生しましょう!

東洋医学は古来から、気候の変化に合わせて養生を行い、治療を行って身体の不調を整えてきました。

辛くなってきたら治療院での治療が必要ですが、その前に出来る家庭での養生法があります。

毎日の養生をしっかりとしましょうね。