人は見た目で判断する?

人は見た目で判断する?

見た目で判断することの合理性

人は見た目で判断してはいけないと言います。

確かに対人関係では、見た目だけでは判断できずに、じっくり付き合って初めて分かる部分も確かにあります。しかし、会社の人事担当の人や、面接官などは、ある程度は人を見た目で判断して、採用不採用を決めていて、それが結構、マトを得ていることがあります。

それは、何百人と面接した中から、経験で人を見抜く技が身についているのです。

東洋医学も見た目を大切にします。

東洋医学は、西洋医学の様にレントゲンで身体の中をのぞいたり、血を採って成分を調べたりすることはしません。その代わり、人を見た目で判断して治療していきます。

なぜそのような事が可能かというと、東洋医学は何千年という長い歴史の様々な経験から体系付けられた理論に基き、人間をタイプ別に分けて、治療するのです。

ですから、同じ病気でも、患者さんのタイプによって全く違う治療をすることもあれば、異なる病気でもタイプが同じならば、全く同じ治療をすることもあるのです。

具体的に言うと、顔色や、爪の色、皮膚の状態、目の力などなど、患者さんの身体の外から得られる沢山の情報を基に、患者さんのタイプが東洋医学的に言うどのタイプに当てはまるのかを考えて、治療方針を決めていきます。

見た目によって、症状や、隠れた病気がわかる?

東洋医学の治療を受けると、自分がまだ伝えていない症状や、自分でも忘れていた症状などを先生に言い当てられてしまうことがあります。それは、○○タイプの人には、このような症状の人が多いという長年の経験があるからなのです。

患者さんからは「自分の気がついていない身体の悪い部分を見付けてくれるから、知らない自分が分かって嬉しいわ」という声も聞かれます。

東洋医学の治療を受けて、自分の知らない身体の変調を見付けてもらいましょう!そうすることで、大きな病気を未然に防ぎ、より良い生活が送れます(^^)