男性セラピストは、海外のマッサージ業界では、スタンダードです。

男性セラピストは、海外のマッサージ業界では、スタンダードです。

男性が施術するリンパマッサージ

男性が行うリンパマッサージ

銀座ルーチェ治療室は、基本、男性の先生が施術をする治療院です。(女性スタッフもおりますが、少人数の為、女性がご希望の方でその時予約が埋まっている場合は近隣の信頼できる女性スタッフの居る治療院をご紹介いたします。)

開院当初は男性の先生が、リンパマッサージを施術することを、男性はまだしも、女性の患者さんが受け入れてくださるのだろうか?と心配していました。

オープンが近くなってきて、あまりに心配でしたので、知人の女性や、来院された女性の方に、「男性の先生が、リンパマッサージをしても、嫌ではありませんか?」と、聞いたりしました。そのお答えは、半分半分でした。

ご来院頂いている方は、「嫌なら、来てないわよ(笑)。」と、一笑されましたし、知人に聞いても、「別に。」「どちらでも。」「私は嫌だけど、気にしない人もいるんじゃない?」と、気のない返事が多く(笑)、もう、それならば、自分たちの信じる道を進んでみよう!ということで、リンパマッサージを看板に掲げるようにしました。

結果としては、心配は杞憂に終わり、なんら抵抗感なく、リンパマッサージを受けて頂けている印象です。逆に驚いたのは、「男性の先生の方が、力強くていい!」と、言ってくださる方が、意外と多くいらっしゃったことです。とても勇気づけられました。

海外のマッサージ業界では、男性のセラピストがスタンダードです。

リンパマッサージ実は、海外では、どちらかというと、男性セラピストが多く活躍しています。その理由は、様々あると思いますが、推測すると、以下のような感じではないかと思っています。

  •  マッサージにはある程度の力が必要なこと
    (これは腕力という意味ではなく、体全体を使い、圧をしっかりとかけることができるという意味です。)
  •  手のひらが大きく、皮膚への接地面積が広いこと
    (一般的に女性に比べると男性の方が手は大きいので、よりマッサージに適しています。)
  •  肉体的にハードな仕事であること
    (1日に何人もの人を施術し、それが毎日続くのは、意外とハードワークです。)

私も、以前ハワイにいった時に、オイルマッサージの施術を受けたことがあります。その時も男性のセラピストでマークさんと言われました。

とても気さくなすてきな方で、プロフェッショナル感が素晴らしく、感動したのを覚えています。

オイルを使うマッサージは基本、施術を行う部位以外は、タオルをかけて、肌を露出させないようにします。(これをタオルワークといいます)

体位変換(うつ伏せから、仰向けに移行する時)も、きちんと指示をくれて、胸元がはだけないようにしてくれます。
(個人的には男ですから、どうでもよい(笑)のですが、やはりそこはプロフェッショナルですね。性別に関係なく、同じようにされるとのこと)

最初から、最後まで、プロとしての仕事感が伝わってきて、安心して身をまかせられる感じがしました。

リンパマッサージは直接肌に手を触れて、施術を行う治療法なので、この信頼感があるのか、ないのかでは、施術を受けている間の安心感が違いますし、安心感があると、施術の効果も高く、結果の良いものとなります。

プロフェッショナルな仕事に、性別は関係ありません。

足のむくみ解消リンパマッサージ銀座ルーチェでもそうした海外での経験を生かして、皆様に安心して、リンパマッサージを受けて頂くことができるようように、しっかりとしたタオルワークを行い、お声がけをさせて頂きながら、施術させていただくようにしています。

そのおかげか、銀座ルーチェに来院される男女比率は30/70ぐらいで、女性の方が多いです。

ご来院された方も、「最初は少し恥ずかしかった。」とか、「男性の先生とは思わず、びっくりしました。」と言われる方もいらっしゃいますが、リピートして頂いている皆様には、一様に「来て良かった。見つけてよかった。」と言われます。

最近は、そうした方々のご紹介も増えて、ますます「男性セラピストでもきちんとした仕事をすれば、認めてもらえるんだ。」という気持ちが強くなりました。

リンパマッサージはむくみがちな女性の方には、即効性を感じて頂ける治療法ですし、皆さんにどんどん受けて頂きたいです。

銀座ルーチェ治療室はリンパマッサージに鍼灸を組み合わせる治療を行っております。リンパマッサージだけでなく、こちらもぜひお試しください。