眼精疲労や、目のクマに!「くるみ灸」の進化版『目の竹温灸』

眼精疲労や、目のクマに!「くるみ灸」の進化版『目の竹温灸』

今日、オフィス環境の変化による長時間のVDT(Visual Display Terminals)作業や、スマホ等の使い過ぎによる眼精疲労、いわゆるIT眼症(かすみ目、ドライアイ、目の奥や周囲の違和感等)が急増しています。当院では、以前よりこのIT眼症を緩和する療法の一つとして、古来から中国に伝わる「くるみ灸」を行ってきました。

「くるみ灸」は漢方薬に漬け込んだクルミの殻を目の上にのせて行うお灸ですが、当院の「くるみ灸」がテレビ番組で取り上げられ、その効果に驚き、施術希望者が殺到した時期もありました。

しかし、実はこの「くるみ灸」、眼精疲労に高い効果が認められるものの、天然素材を使用する関係上、大きさや質にばらつきが生じやすく、安全性や安定性の面で、その取り扱いに難しさがありました。効果がある「くるみ灸」が広く普及しなかった理由はここにあります。

だからといって、既存の他のお灸を目に直接据えることは容易ではありません。なぜなら、常に潤っていなければならない目をお灸の熱で乾燥させる訳にいかないからです。

そこで、私たちは「くるみ灸」を長年使用して積み上げたノウハウを応用して、「くるみ灸」の利点を引き継ぎつつ、安全でより効果が期待できる『目の竹温灸』を開発しました。

『目の竹温灸』は、目に直接、蒸気で目を温めるお灸です。薬効成分を含んだ暖かな蒸気が目の周囲を包み込み、目を潤しながら温め、疲れた目を癒します。もちろん、心地よい暖かさで熱くはありません。当院では、眼精疲労の治療手段としてこの『目の竹温灸』を積極的に導入し、目の使い過ぎによる、かすみ目、ドライアイ、目の奥の痛みや違和感を訴える患者様に施術をしています。
IT眼症でお悩みの方は、ぜひお試し下さい。

院長 山田善章